運び方は2つ。中身はどちらも同じ
MCPが正式に決めているトランスポートは2 つだけです。
- stdio — クライアントがサーバーを子プロセスとして起動し、標準入出力でやりとりする
- Streamable HTTP — 1つのエンドポイントに HTTP POST で送り、返事は JSON か SSE のストリームで受ける
大事なのは、どちらを選んでもデータ層は変わらないことです。tools/call の形も、_meta の中身も、まったく同じ。運び方だけを入れ替えられます。
この2つ以外に、独自のトランスポートを作ることも許されています。ただし JSON-RPC のメッセージ形式と、毎リクエストにメタ情報を載せる決まりは守らなければなりません。トランスポート仕様