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MCP入門 ― AIに道具を持たせる共通の作法

「MCPとは何か」を、図が動きながら順に説明する全6章・42ページの教材です。なぜ必要になったのか(N×M問題)から、登場人物、サーバーが渡せる3つのもの、2つのつなぎ方、認可、そして危ないところまで。2026-07-28版の仕様を基準にしています。

  1. 第1章MCPとは ― 道具ごとに作り直していた世界AIに社内のファイルや業務システムを触らせたい。その繋ぎを道具ごとに書いていた時代と、差し込み口を1つに決めた後を、同じ図が動きながら比べます。MCPが決めていること・決めていないことまで。7コマ
  2. 第2章登場人物と、やりとりの形 ― ホスト・クライアント・サーバーMCPには3人しか登場しません。誰が誰を起動し、どんな形のメッセージが流れるのか。2026-07-28版で「握手」が無くなり、毎回のリクエストが自己完結するようになった点まで追います。7コマ
  3. 第3章サーバーが渡す3つのもの ― ツール・リソース・プロンプトMCPサーバーが外に出せるのは3種類だけ。分かれている理由は機能ではなく「誰が使うと決めるか」です。ツールの説明文がモデルの目になる、という設計上いちばん大事な点まで。7コマ
  4. 第4章つなぎ方 ― stdio と Streamable HTTPMCPの運び方は2つだけ。手元で子プロセスとして動かすか、HTTPで遠くに置くか。stdio で最も多い事故(stdout を汚して接続が壊れる)と、どちらを選ぶべきかの目安まで。7コマ
  5. 第5章認可 ― 401が道案内をし、利用者が同意する遠くに置くMCPサーバーを守る仕組み。OAuth 2.1のどこにMCPサーバーが立つのか、401から認可サーバーへ辿り着くまでの3段階、そして最大の落とし穴「トークンの素通し」まで。7コマ
  6. 第6章危ないところと、作りはじめ ― MCPは安全にはしてくれないツールの説明文も、取ってきたデータも、モデルへの入力です。プロンプトインジェクション、混乱した代理人、手元サーバーの実行リスク、権限設計。最後に最小のサーバーを作る順序まで。7コマ
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