登場人物は3人しかいない
ホスト(MCP Host) は、あなたが触っているAIアプリそのものです。エディタの拡張機能でも、チャットのデスクトップアプリでも構いません。モデルとの会話を持ち、道具を使うかどうかを最終的に組み立てる側です。
クライアント(MCP Client) は、ホストの中にある部品です。サーバー1つと繋がって、道具の一覧を取りに行ったり、呼び出しを送ったりします。利用者が意識することはまずありません。
サーバー(MCP Server) は、道具を持っている側のプログラムです。ファイルを読む、課題を検索する、社内検索を叩く——そういう仕事を「呼べる形」にして並べておきます。
名前に惑わされないでください。サーバーは遠くにあるとは限りません。手元のパソコンで子プロセスとして動くものも、立派なMCPサーバーです。アーキテクチャ概要