送る向きごとに、番号がある
TCPは、順序のあるバイト列を双方向に届けるプロトコルです。AからBへ送る番号と、BからAへ送る番号は別々に管理します。送信側は、この接続で使う初期シーケンス番号を選びます。
図ではAを100、Bを700としました。説明用の数値であり、実装で固定する値ではありません。 一般的なクライアントからサーバーへの接続確立を追い、同時オープンなどは省きます。
3ウェイハンドシェイクは両方向の番号を同期し、古い重複した接続要求などによる混乱を避けるために使われます。RFC 9293:接続確立