名前から、接続先を探す
ブラウザで https://shop.example.com/products を開き ます。人には名前が読みやすくても、通信の相手を選ぶにはアドレスの情報が必要です。DNSは、名前に対応するレコードを調べる仕組みです。
この作品では、ホスト名 shop.example.com のAレコードからIPv4アドレスを得る流れを追います。/products はHTTPで扱うパスであり、DNSへの問い合わせには含めません。名前とアドレスは説明用です。
DNSにはAAAAやMXなどもあります。「どんな名前でも、IPアドレスを一つだけ返す仕組み」ではありません。RFC 1034