ためられる量と、増える速さは別
トークンバケットを、APIへのリクエストを通すためのモデルとして使います。容量Bは3、補充速度rは毎秒1個。最初は満杯で、一件を通すたびに一つ消費するものとします。
容量は短時間の集中を受け止める余裕、補充速度は長く続く流量に関わります。トークンは概念上の残高で、実装で毎秒タイマーを動かして物体を追加する必要はありません。
これは説明用の厳密なモデルです。実サービスの制限が同じ精度で適用されるとは限らず、AWS API Gatewayなどはベストエフォートの目標として説明しています。API Gateway:スロットリング