独自ドメインのアドレスは欲しい。サーバーは持ちたくない
13号でドメインを手に入れたとします。次にやりたくなるのが、そのドメインのメールアドレスです。名刺やサイトに [email protected] と書けると、[email protected] よりずっと信頼されます。
ところが、独自ドメインでメールを受け取るには、ふつう次のどれかが必要です。
| 方法 | 手間・費用 |
|---|---|
| 自分でメールサーバーを立てる | 迷惑メール対策・ウイルス対策・保守がずっと続く。個人や小さなチームには重い |
| レンタルサーバーのメール機能 | サーバー契約が必要。使わない機能にもお金を払う |
| Google Workspace などの有料メール | 1人ごとに毎月の料金がかかる |
でも、やりたいことが「[email protected] 宛てのメールを、いつも使っている Gmail で読みたい」だけなら、メールを保存する箱を新しく持つ必要はありません。受け取って、今の受信箱に回してくれる係がいれば十分です。
この係が、この号で見る Email Routing です。
※この号の内容は 2026年9月時点の情報です。Email Routing を含むメールの機能は近年大きく変わっています。料金・上限・機能は変わることがあるので、使う前に必ず公式のドキュメントで確かめてください。